この時期の子どもの体は、重心が低いため動くのが容易!多種多様な動きを習得する絶好のチャンス!
楽しいことは疲れない、いつまでも動くことができるのもこの時期の特徴です。
小さい体だから出来るぶら下がること、転がることや、逆さまになること(逆立ち)や跳んだり登ったり這ったり転がったり・・・様々な動きは運動刺激としてアタマもココロも発達させます!!
ボールやラケットなど道具を使うことも調整力を発達させカラダとアタマをつなげます。
たくさんの運動経験は将来の宝物です。生涯健康で体を動かすことを楽しむことができる、スポーツを楽しむこことも土台の体づくりが重要です。
また、幼児期の運動経験は
出来る心を育て(自己肯定感)、
自ら考えて動ける人間形成
の土台にもなります。
当会から講師を派遣します!
単発でも・期間とおしてなどご要望に合わせます。
詳細はこちらよりご連絡くださいませ。